約 1,285,869 件
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/24.html
反撃 作者 79氏 私はハロの教室の前の壁に寄りかかって、ハロが出てくるのを待っていた。 一緒に帰ろうかな、って思って。 ?「月岡さん」 ツン「?」 チトさん。 ツン「チト?何の用?」 チトさんは綺麗だけど、私は苦手だ。 チト「ハロはどこにいるの?」 ツン「何で私に聞くのよ?」 チト「付き合ってるんじゃないのか」 ツン「つっ・・・勘違いしないで!無関係なんだから!ハロなんか・・・自分で捜せば?」 チト「どうしても教えない気?」 チトは少しの間考えるような仕草をして、 チト「・・・ハロの事好きなの?」 ツン「えっ!?・・・だ、誰が!」 チト「いつも一緒だから」 ツン「そんなにいっつもは・・・そりゃ幼馴染だし・・・って言うか」 チト「?」 ツン「べ、別にそういう感情は無しに・・・!」 手をぶんぶん振り回して訳のわからないジェスチャーをしてしまう。 チト「いい。自分で捜すから」 ツン「・・・へ?」 ガラ・・・ ハロ「光に極めて近い速さの加速しない物体Aから見た光の速さが遅くならないのはすべての観測者に・・・」 ツン「あ」 チト「あ」 ハロ「両者の時間の流れが同じなら光はのろく見えるが・・・お、どうしたんだ二人とも」 チト&ツン『別に』 ハロ「それ練習してたのかよwうまくいってよかったなww」 チト「練習してるわけ無いだろ!」 ツン「そ・・・そう!」 やばい、火力負けしてる・・・じゃなくて。 チト「ハロ、いい一緒に帰らない?」 げ。 ハロ「珍しいな、チトが・・・」 ツン「あ、私、用事あるから!」 ハロ「え?」 帰り道。あたり一面雪化粧だ。 しかし、何でツンはさっさと帰っちまったんだろうか。待ってたんじゃないのか? さっきは相対性理論の事ばっか考えてて気にしなかった。 三人一緒に帰ればいいのに。 ハロ「・・・なんか言えよ」 チト「・・・い、いい天気だな」 鈍色の空から牡丹雪が降り注いでいる。 ハロ「うつむいてるから天気が見えないんだな、きっと」 ツンもそうだが、今日びの女の子の間ではうつむくのが流行らしい。 ハロ「お前から帰ろうって言ったのに放置は無いだろ」 チト「悪かった・・・」 ハロ「そうだな。・・・って何で謝るんだ!」 チト「え?あっ・・・すまん・・・」 ハロ「・・・なあ」 チト「なんだ?」 ハロ「顔赤いぞ」 チト「う・・・///」 ハロ「熱あるのか?」 チト「な、無いっ!触るな!」 額に差し伸べた手が払いのけられた。 ハロ「いやいやいやあるぞ、きっと。すごく赤い」 チト「な、無いって・・・やめ・・・///」 風邪引かれたら困る。 でも、きっと触られるのが嫌なんだろう。 日頃『女心がわかってない』とかツンに言われるし。 チト「やめろっつってんだろ!」 口調変わってません!? ハロ「・・・ゆ、雪が止むまでうちで休んでいけよ、な?」 チト「え!?・・・いいのか?」 チトは不安そうに俺の顔を覗き込む。 ハロ「いいよ」 その上目遣いが。 あ、いやそうでなくて。 チト「じゃあ・・・そうする」 チト「お邪魔します」 まぁ、俺が帰ってくる時間帯は家に誰もいないんだがな。 チトはきょろきょろと家の中を見回す。 ハロ「めぼしいものは無いぞ」 エロ本も処分したしな。 チト「泥棒みたいに言うな!」 …部屋に入れても大丈夫かな? ハロ「あのさ、ホラ、ここの部屋って広いからさ、暖房入れても効率悪いんだよ。だから・・・」 ガチャ って聞いてねーし!マジで盗人ですか? チト「ここ、ハロの部屋?」 ハロ「あーあーそうですよ」 強引、って言うか、図々しい所があるな、こいつ。 とにかくパソコンピュータいじられる前に現場に急行しないと。 ま、俺の鉄のパスワードが解析されるような事は無いだろうがな。 ハロ「今、暖房入れる」 チト「ああ」 相変わらずチトはきょろきょろしているが・・・ふふ。俺は生まれ変わったのだ。 いかがわしいもんは何一つ残ってないぞ!∴いま少し溜まり気味だが。ってなんて事言わすんだ。 ハロ「・・・でも、顔は赤くなくなったな」 チトの顔を覗き込む。 チト「えっ?」 ハロ「あ?また赤くなった。自由に顔の色変えられるのか?」 チト「違・・・あまりくっつくな・・・///」 ハロ「やっぱり風邪か?そりゃうつされると困るけどそれより心配・・・」 ドン! ハロ「痛っ!」 チトがいきなり押し倒してきた。喧嘩ふっかける気か? チト「わざとやってるのか?わざとやってるんだな?そうやって私を・・・!」 ハロ「ちょ、時に落ち着けチト」 目の色が変わったチトを眼前に仰ぐ。ぼ、暴走した? チト「は、ハロが悪いんだからな、変な挑発するから・・・!」 ハロ「OK、俺が悪かった。落ち着いてくれ」 チト「そっちから誘っておいて何を!」 チトの興奮がここまで伝わってくるようだ。 ハロ「・・・う」 チト「ホラ見ろ、はじめからそのつもりだったんじゃないか。硬いぞ」 そりゃアレですから押さえ込まれりゃ・・・いやあの チト「ハァ、ハァ・・・」 チト「ダメなやつだ・・・誘っておいて、飽くまで受身か?」 俺はいとも簡単に屹立したそれを露出させられ、跨がれてしまった。 チト「そういうやつには情けない姿を曝してもらおうか?」 チトは太ももで俺の竿を挟み込んだ。少し冷たかった。 チト「どうした、少しは抵抗してみろ。ん?」 ハロ「く・・・なんd」 キュッ ハロ「・・・はっ///」 チト「ん?なんか言いかけたか?」 チトは太ももでこすり、俺の言葉をかき消した。 チト「なんか言いかけたろ?言い直してみろ。聞いてやるから」 キュッキュッキュッ・・・ ハロ「う、くあ、は・・・///」 チトの柔らかい太ももが、俺を包み込んで容赦なく絞り上げていく。 言い返すことなんてできないってわかっててやってるんだ。 チト「それってさ、本来中に向かって出すものなんだよな?外に出すなんてバカな真似しないよな?」 俺は快感のあまり言葉も発せず、息を荒げているだけだった。 チト「外に出すなんて無意味な行為だろ?況して足で擦られてるだけで出るか、普通?」 俺のものはもう脚に溶けて同化しているかのようだった。 チト「出るわけ無いよな?それで出るって、相等惨めだもんな?それこそ・・・変態だ!」 キュキュッ! ハロ「う、ああっ!」 ――! ――――!! …… チト「ご、ごめん、ハロ。私、あんまり照れると、ああやって・・・切れるって言うか・・・」 …照れてたのか…。 チト「で、でも、知らなかったにしろ、ハロがからかったりするから悪いんだからな!」 ハロ「・・・把握した」 チト「月岡さんには言うなよ」 ハロ「言えないって」 っていうかツンにも一回足でやられたし。やってもらったし。 チト「じゃ、じゃあ・・・雪も止んだし、帰るからな。そ、その・・・風邪、引くなよ・・・///」 脱がしておいて何を。 チト「別に、ハロだけにしかしない心配じゃないぞ、普通、言うだろ?うん」 ハロ「心配してくれてどうm」 チト「帰るぞ!」 ハロ「・・・ああ」 バタン。 …強引、って言うか、危険性があるな、こいつ。 いや、むしろ必要性が(ry
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/713.html
番号 FJ08098 名前 反撃開始 読み はんげきかいし Lv 7 スター ★ 種別 ストラテジー 【進め、前へ。未来へ!!】○自分のエネルギーを1枚選び、捨札に置く。自分のエネルギーゾーンにある★のないユニットを2枚まで選び、敵のいない別々の味方エリアか中央エリアにフリーズして置く。 ブロック 富士見書房2.0 作品 フルメタル・パニック! レアリティ U
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/1186.html
※ 暴力表現含む パァン! と、辺りに小気味の良い音が響いた。 俺がこの調子付いた薬売りに、一発ビンタを張ってやったからだ。 「…………え?」 何が何だか分からない、といった表情で呆然とする薬売り。 彼女の名前は『鈴仙・優曇華院・イナバ』。月の兎という触れ込みで、人里でも多少名前は売れている。 その肌は確かに兎ながらの白さだが、彼女が手で押さえている自身の左頬は、 すでに先程の痛みで鈍い赤色へと変わり始めていた。 「ねぇ、なんで叩かれたか分かる?」 そう言葉を投げかけると、鈴仙は力なくふるふると首を振った。 それほど親しくも無い男に脈絡も無く叩かれた彼女の心中では、 様々な負の感情が渦巻いていることだろう。 「君さ、ウザいんだよ」 「……ウザ……い?」 「よく薬を売りに来るけどさ。いつも言ってるだろ、いらないって」 この薬売りときたら、酷い時は毎日家まで押しかけてくるので、面倒な事この上無い。 「……で、でも、お薬が無いと、病気の時に……」 「薬くらい人里でも調達できるから。それも何回も言ったよね?」 身に覚えはあるらしく、気まずそうにする鈴仙。 それでも1回や2回なら俺もここまでしない。分かっていて何度も来るからタチが悪いのだ。 「ご、ごめんなさい……」 「謝られてもねぇ。つーか、そのでかい耳は飾り? 使わないなら取ってやろうか」 「ひ……っ!」 俺が彼女の長い耳に手を伸ばすと、彼女は脅えた表情で俺から距離をとった。 「おいおい、人の親切を無下にするもんじゃないよ?」 「け……結構ですっ……」 鈴仙の体が震えているのが目に見えて分かる。兎は臆病な生物であり、精神面は相当に脆い。 俺に暴力を振るわれた上、自らの落ち度をこうまで攻められたのでは、 兎である彼女の心は俺に対する恐怖心で満ち溢れていることだろう。 「じゃあ、なんで俺が薬を持ってるって知ってて、今日も俺のトコに来ちゃったの?」 「そ、それは……」 びくびくしながら懸命に言葉を絞り出そうとする彼女の姿は、なかなかサマになっている。 小動物系と言われる兎の性格を忠実に体で表現していて、俺の中の良くないモノが目覚めそうだ。 「それは……この薬が、私の師匠の作ったものだから、です……」 「……それは、つまり……君の師匠の薬は、俺が普段使ってる薬より出来が良いってこと?」 「そ、そうなります、ね……?」 またパンッ!と音が響いた。左頬は彼女が押さえていたので、今度は右頬を叩いてやった。 ぺたんと尻餅をついた鈴仙の表情が、みるみると泣き出しそうなものに変わっていく。 「言ったらこうなるって、分かってただろ?」 「……で、でも……師匠は、月の賢者で……」 「そういうの、傲慢って言うんだよ。月の賢者サマがどれだけ凄いのか知らないけど、 俺らのことバカにし過ぎじゃね? 地上の人間なんて、とか言って見下してるんだろ?」 「そ、そんなことはありません!」 口ではどうとでも言える。実際俺だって、自分より数段劣ったヤツが目の前にいたら、 見下したり、手を差し伸べて救世主気分になったりするだろう。それを隠すのがより気に食わない。 「そうやって体裁を取り繕うのが月のやり方なんだ、へぇ~」 「ち、違います……ほ、本当に」 「まぁホントに君らの薬の出来が良いなら、バカ売れしてるんだろうね。実際、売れてんの?」 「え……そ、それは……」 分かっていたことだが、売れている訳が無い。月から来たというだけでも眉唾モノなのに、 そんな人間や兎が作った薬が、人里に受け入れられるとでも思っていたのだろうか。 「ま、そんなことだろうと思ったけど? 月の方々の頭はあまりよろしくないのかね」 「……でも、買ってくれる人もいます」 当たり前だ。全く売れない状態が続いてたら、どんな阿呆でも流石に止めるだろうし。 「……それは本当に、薬目当てなのかなぁ」 「え……?」 「女よりはむしろ男に売れてるんだろ、薬」 「……ど、どうして、分かるんですか……?」 未だ尻餅をついたままの鈴仙の姿を、上から下までじっと舐め回すように見つめてみる。 願ってもいないのに、すらりと伸びた脚の隙間から縞模様の下着が拝見できた。 「君が、里の男にとっては魅力的だから」 「…………?」 「端正な顔立ち、綺麗な生足、極め付けはでかい乳。その格好も、わざとやってるんだろ?」 「!? な、な……!」 途端に真っ赤になる鈴仙。どうやら無自覚だったらしい。 それともこれで天然を装っているのだろうか。だとしたら相当な策士だ。 「明らかに誘うのが目的だろ、その風貌は。薬じゃなくて別のモノを売ってるんじゃないのか?」 「ひ、ひどい……私、そんなつもりじゃない!」 「君の意思はどうあれ、男達はそう見てる。薬なんて、君の気を惹く口実だ」 思いも寄らない事実を突きつけられた鈴仙は、真っ赤な顔を蒼白に変色させていった。 俺としても、月の兎を貶めるのがこうまで容易いというのは新しい発見だったが。 「だから、とっとと諦めて別の商売でもすれば? 売女になれば、君ならボロ儲けできるだろう」 「………………」 「それと薬を売り続けるなら、次からは俺の家には来ないで欲しいね。信用できないし。 もっとも女を売るにしても、俺は君に興味が無いからやっぱり来て欲しくないが」 これは見栄だ。こいつらの薬を飲まなければ死ぬというなら、俺は喜んでその薬を買うだろう。 それに鈴仙という女を見ても、腹立たしいことに割と可愛いので、男衆の気持ちが分からんでもない。 ただこれくらい言わないと、こいつは俺に叩かれると知っていても、またやって来るような気がしたのだ。 「もう、絶対来るなよ。いいか、絶対だぞ。来たら今度こそ役立たずな耳を引っこ抜くからな」 「……分かりました。今まで、ご迷惑をおかけしました」 「ああ迷惑だ、帰れ帰れ」 ――翌日。 あれだけ言ったにもかかわらず、鈴仙はあの出で立ちで里に下りてきた。 俺の言ったことを意識するのが癪に触るのか、それともあの服しか持ってないのか。 何にせよ、あの調子ではそうそう売れるまい。 しかし鈴仙は報われなくても、ああやって無駄な努力を続けていくのだろう。 ……だから、夕刻になっていよいよ鈴仙が俺の家に来た時も、左程驚きはしなかった。 「……こ、こん、ばんは……」 「約束通り、引っこ抜くぞ」 「っ……!」 俺は勢いよく鈴仙の顔に手を伸ばすと、思いっきり左の頬をつねってやった。 別に変な慈悲をかけたわけじゃなく、ただ血が出たら後始末が面倒だと思っただけだ。 「い、いふぁい! いふぁいれふ!」 「薬は売れたんですかねぇ、月の兎サマ?」 これでは満足に話せないだろうと手を放してやると、 美しい白さを取り戻していた鈴仙の肌が、つねった箇所だけまた赤みを帯びていた。 「いたた……ひ、一つも売れなかったです……」 「だから言っただろ。そもそも薬は毎日買うものじゃない」 「で、でも今日はなぜか、いつも買ってくれてる人が買ってくれなくて……」 「それは君の気を惹こうとしてたけど、予算が尽きたか、諦めた男だ」 単刀直入な俺の物言いに、鈴仙は「そんなぁ」と言うと、耳を垂れ下げて落ち込んでしまった。 人の家で愚痴を言った挙句、本当の事を言われて勝手に落ち込むとは、まったく迷惑な兎だ。 まあ現実問題としても、売り上げ無しで家に帰るのは、彼女としては避けたいところだろうが。 「ほら、これ買ってやるからさっさと帰れ。邪魔なんだよ」 「……え? あ、ありがとうございます……」 「月では邪魔だと言われたら礼を言うのか。本当に頭悪いな」 昨日から、彼女の行動や発言には苛々させられる。もしかして、特別出来が悪い兎なのだろうか。 出来が悪いあまり、月から逃げてきたとかだったら笑えるのだが。 「あ……でも昨日、私達のお薬は信用できないって……」 「ああ、耳は飾りじゃなかったのか。俺には不要だし、君にやるよ」 今しがた買ったばかりの、痛み止めの塗り薬を鈴仙に投げつける。 「わっ! っと、っと……お、お邪魔しました……」 薬を受け取り、そそくさと帰っていく鈴仙。俺が「出て行け」という雰囲気を醸していたからだろう。 しかし厄介ごとが去ったというのに、あんな女でもいなくなると少し寂しいような気がする。 それが理由なのかは分からないが、気が付けば俺は、 赤くなった左頬を擦りながら歩く彼女を、その後姿が見えなくなるまで見つめていた。 頑張れうどんげ -- 名無しさん (2009-10-09 07 53 58) これ、俺×キャラものじゃね? -- 名無しさん (2009-10-09 08 28 47) この話結構いいな。 -- 名無しさん (2009-10-09 09 06 10) なんというツンデレ -- 名無しさん (2009-10-09 09 26 32) とりあえず修正しておきました -- 名無しさん (2009-10-09 09 27 48) この男にはツンデレの素質がある。 -- 名無しさん (2009-10-09 10 13 16) 俺の家に来たらくすぐりの刑に処してやるぜ -- 名無しさん (2009-10-09 21 06 53) 俺の家に来たら耳へにょへにょの刑に処してやるぜ -- 名無しさん (2009-10-09 22 41 34) まあ、確かに人によっては数年間まったく使わない可能性もある薬を毎日毎日売りに来られたらいくら優曇華がかわいくても切れる -- 名無しさん (2009-10-09 22 48 39) お前ら常備薬も知らんのか -- 名無しさん (2009-10-10 00 40 50) その常備薬も毎回買うようなもんじゃないだろ -- 名無しさん (2009-10-10 01 09 21) ニヤニヤしたw俺×キャラ最近全然無いからありがてぇw -- 名無しさん (2009-10-10 01 49 27) いいぞ!もっとやれ! -- 名無しさん (2009-10-10 11 04 38) 多分うどんげはまた来るな そして少しずつ二人とも離れられなくなるんだな とか思う俺超きめえ -- 名無しさん (2009-10-10 20 11 51) 安心しろ、俺もきめえ -- 名無しさん (2009-10-10 21 45 55) 俺も同じ事考えた・・・俺もきめえなぁコレ。 -- 名無しさん (2009-10-10 22 21 19) 勿論俺もさ!優曇華〜!優曇華〜!! 全裸で、(あ、間違えた)キモくて何が悪い!? -- 名無しさん (2009-10-11 00 04 09) くそっ俺も考えちまった・・・俺きめえww -- 名無しさん (2009-10-11 11 46 34) ずっと待ってるのに俺の家に来ないんだが -- 名無しさん (2009-10-11 16 03 21) 貯蓄してたジキ○ン売ってうどんげ待ってんのに一向に現れない -- 名無しさん (2010-01-16 00 29 02) 早くこねーかなー? ウサ耳モフモフしてぇ。 -- 外道 (2010-01-16 08 16 47) ※ただしイケメンに限る -- 名無しさん (2010-01-16 10 10 05) うどんげ「計画通り」 -- 名無しさん (2010-01-16 14 55 24) ツンデレすぎるww -- 名無しさん (2010-03-22 05 44 42) イケメン爆発しろ -- 名無しさん (2010-03-23 19 22 01) ビンタしたのは俺(笑) -- 名無しさん (2010-03-24 16 28 43) 俺の家に来るな。 -- 名無しさん (2010-03-24 20 08 55) くそっ!俺にもっと金があれば! -- 名無しさん (2010-03-24 21 01 59) 俺はビンタでは気がすまないZE -- 天内 (2010-03-24 21 59 42) ↑俺の場合はね、尻餅ついた優曇華に飛び込んで、ミニスカートからはみ出た美しい太ももにビンタしたい。後、尻尾があったら付け根から揉んでみたい。 (豆知識 尻尾の付け根は動物にとって快感のツボ) -- 外道 (2010-03-25 00 52 31) ビンタより張り手だろjk -- 名無しさん (2010-03-25 17 21 51) なにこれめっちゃ好きw 可愛すぎてニヤニヤしちゃう -- 名無しさん (2010-10-27 03 06 43) ※ブサメンの家には来ません -- 名無しさん (2010-10-27 07 41 17) じゃあ俺は無理かw -- 名無しさん (2010-10-28 20 00 25) ⇧www -- 名無し (2010-10-28 21 16 25) きめえなお前ら…まぁ俺ほどでもないがなw -- 名無しさん (2010-10-31 10 27 13) なるほど俺がブサメンだからずーっと待ってるのに来ないわけだw -- 名無し (2011-04-03 23 50 47) 置き薬屋は月一ぐらいで来るのが普通だろ と思ったが嬲られるとわかっていながらも被虐願望が抑えきれず昨日も来たはずの俺の家についつい立ち寄ってしまううどんげちゃんかわいいよ -- 名無しさん (2011-04-10 09 45 30) ツンデレの話だ -- 名無しさん (2011-04-29 06 01 05) うどん「フフ・・・やっぱり人間ってばかですねww」 -- 変態という名の紳士 (2012-01-21 20 13 07) ↑う…うわぁ…何もかも信じれなくなれる -- 名無しさん (2012-02-09 10 48 29) ↑↑うどんげが怖い…… -- 名無しさん (2012-02-13 22 17 52) うふふふふふふふふふ -- レックス (2012-11-07 11 52 34) 優曇華たんに逆にセクハラしてやりたいよ。 スカートからこぼれる白いふとともの付け根の部分から膝までをずっとすりすりしてやって、 それから外側に手を回し、太ももの裏から横にかけてずっとすりすりしたい。 -- 名無しさん (2015-01-31 09 56 08) 久しぶりに読んだがやはりいい。思わずニヤニヤする。 -- 名無しさん (2016-01-07 01 32 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ptshokannko/pages/26.html
2008/03/21(金) 02 10 09 ID uuj4xEgM AA 次男に叩かれたら、むしろ叩いてもらうために悪いことしそうだ。 418 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/03/21(金) 22 33 51 ID XdDMPxGh AA 417 洵「お兄ちゃん……ボク、いけないことしちゃったんだ……ぶって」 こうですか、わかりません><
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/8696.html
共通 道場 反撃術応用 目録 剣術指南書・弐 必要気合 0 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 攻撃を避けると、一定確率で反撃する。確率・中。 特徴 近接武器装備時のみ発動 回避術や後之先/改と組み合わせよう 反撃封じか、反撃回避で回避できる。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/2190.html
共通 道場 反撃術入門 目録 剣術指南書・壱? 必要気合 0 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 攻撃を避けると、一定確率で反撃する。確率・低。 特徴 近接武器装備時のみ発動 回避術や後之先/改と組み合わせよう 反撃封じか、反撃回避で回避できる。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/535.html
リュウ ケン 春麗 エドモンド・本田 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ クリムゾン・ヴァイパー ルーファス エル・フォルテ アベル 豪鬼 さくら ダン ローズ 元 キャミィ フェイロン 剛拳 セス ディージェイ サンダー・ホーク ダッドリー いぶき まこと アドン コーディー ガイ ハカン ジュリ 始動 発生 コンボ ダメージ ゲージ蓄積量 気絶値 備考 屈弱P 4 屈中P>弱ローリング屈中P>EXバルセロナ強テラー 188(160)245(225)190(180) 112-190110 246295250 --受け身不能起き攻め起き攻め 屈中P 4 弱ローリングEXバルセロナ 180(160)240(230) 100-210 220270 距離限定受け身不能起き攻め 屈中K 8 屈中P>EXバルセロナ>イズナ立強K強テラーEXテラー 285(275)180230250 -170120110-210 345300300350 受け身不能起き攻め--起き攻め起き攻め 近立強P 9 屈中P>EXバルセロナ 315(285) -130 345 受け身不能起き攻め 3強K 16 強テラーEXテラー3強K>EXテラー弱テラー>EXテラーEXバルセロナ 240260248268250 130-190-130-130-190 300350320370270 起き攻め起き攻め起き攻め起き攻め受け身不能起き攻め セービングLv2 29 近立強P>屈中P>EXバルセロナ3強K>強テラー3強K>EXテラー3強K×2>EXテラー3強K>弱テラー>EXテラーウルコン1ウルコン2 314(281)256(246)270(260)266(256)280(270)310~416(265~356)293~395(276~375) -118146-162-120-1114040 405370405390425150150 受け身不能起き攻め起き攻め起き攻め起き攻め起き攻め受け身不能起き攻め受け身不能起き攻め セービングLv3 65 近立強P>屈中P>EXバルセロナ3強K>強テラー3強K>EXテラー3強K×2>EXテラー3強K>弱テラー>EXテラーウルコン1ウルコン2 374(341)316(306)330(320)326(316)340(330)370~476(325~416)353~455(336~435) -98166-142-100-916060 455420455440475200200 受け身不能起き攻め起き攻め起き攻め起き攻め起き攻め受け身不能起き攻め受け身不能起き攻め ジャンプ攻撃 - 中攻撃>強テラー屈中K>屈中P>EXバルセロナ近立強P>屈中P>EXバルセロナスプレンディッドクロー 298351(343)381(353)343~460(335~448) 162-118-7860 460505505200 起き攻め受け身不能起き攻め受け身不能起き攻め受け身不能起き攻め リュウ 技名 状況 確定反撃 備考 屈強K ガード 屈中P屈中K遠立強P屈強KEXバルセロナウルコン 距離限定距離限定-------- 昇龍拳 ガード 近立強Pコズミックスマートウルコン ------ 竜巻旋風脚 しゃがみ 屈強P屈強KコズミックスマートEXバルセロナウルコン ----通り過ぎてから通り過ぎてから-- EX竜巻旋風脚 初段ガード 屈中P遠立強P屈強Kコズミックスマート強、EXスカーレットテラーEXバルセロナウルコン 距離限定----距離限定距離限定---- ケン 技名 状況 確定反撃 備考 屈強K ガード 屈中P 距離限定 昇龍拳 ガード 近立強Pコズミックスマートウルコン ------ 竜巻旋風脚 しゃがみ 屈強P屈強KコズミックスマートEXバルセロナウルコン ----通り過ぎてから通り過ぎてから-- 春麗 技名 状況 確定反撃 備考 屈強K ガード 屈中P BJ昇り強K ヒット 遠立強P屈強KEXバルセロナ各ウルコン -------- 百裂脚 カス当たりガード 屈中P屈強Kウルコン ---- EXスピニングバードキック 初段ガード 屈中Pコズミックスマートウルコン ---- 鳳扇華 暗転時ガードガード スプレンディッドクローJ攻撃ブラッディーハイクロー 暗転から溜めても間に合う---- エドモンド・本田 技名 状況 確定反撃 備考 スーパー頭突き ガード 屈中P遠立強P遠立中K屈強KEXバルセロナブラッディーハイクロースプレンディッドクロー 距離限定爪有時、少し歩く強以外は距離限定中以上中以上、端限定中以上 ブランカ 技名 状況 確定反撃 備考 屈強K ガード 屈中P アマゾンリバーラン ガード 屈中P ローリングアタック ガード 前ダッシュ屈中PEXバルセロナ各ウルコン ---- バーチカルローリング ヒットガード 屈強Kブラッディーハイクロースプレンディッドクロー 距離限定端限定-- ザンギエフ 技名 状況 確定反撃 備考 ダブルラリアット ガード J攻撃各ウルコン ---- クイックダブルラリアット ガード 屈中Kコズミックスマート各ウルコン ------ ガイル 技名 状況 確定反撃 備考 サマーソルトキック ガード 近立強Pコズミックスマート各ウルコン ------ サマーソルトエクスプロージョン ガード J攻撃 -- ダルシム 技名 状況 確定反撃 備考 BJ昇り遠強P ヒット 弱ローリングEXバルセロナ各ウルコン 距離限定--スプレンディッドクローは遠いor早すぎると当たらない。 ヨガカタストロフィー 暗転時 投げ各ウルコン 距離限定-- ヨガシャングリラ 暗転時 BJコズミックスマートスカーレットテラーブラッディーハイクロー ------ バイソン 技名 状況 確定反撃 備考 屈強K ガード 屈中P 距離限定 ダッシュスウィングブロー ガード 屈中P -- バッファローヘッド ガード 屈中K近立強P各ウルコン バルログ 技名 状況 確定反撃 備考 立強K しゃがみガード 屈中P 屈中P ガード 屈中P 距離限定 屈強K ガード 屈弱P ピースオブマーキュリー ガード 屈中P スカーレットテラー ガード 屈中K各ウルコン EXスカイハイクロー ガード コズミックスマート各ウルコン EXフライングバルセロナアタック 初段ガード 強スカイハイクローKKK後屈中P、屈中K、EXバルセロナ Hitで反撃確定-- サガット 技名 状況 確定反撃 備考 タイガーアッパーカット ガード 屈中Kコズミックスマート各ウルコン 近立強Pだとその後の屈中Pが当たらない。---- 弱タイガーニークラッシュ ガード 投げ屈中P ベガ 技名 状況 確定反撃 備考 EXサイコクラッシャーアタック ガード 遠立強PEXバルセロナ EXダブルニープレス ガード 屈中P デビルリバース クルージング ブラッディーハイクロー クリムゾン・ヴァイパー 技名 状況 確定反撃 備考 バーストタイム ガード セービングLv3ジャンプ攻撃仮面外しブラッディーハイクロースプレンディッドクロー ルーファス 技名 状況 確定反撃 備考 救世主キック ガード、着地前 強、EXスカーレットテラー エル・フォルテ 技名 状況 確定反撃 備考 ケサディーヤボム ガード 立強P屈強KEXバルセロナ トスターダプレス ガード 屈強K アベル 技名 状況 確定反撃 備考 屈強P ガード 屈中P立強K ホイールキック 先端以外をガード手前落ち 遠立弱K立強Kコズミックスマート 最速 チェンジオブディレクション めりこみ時 投げ 豪鬼 技名 状況 確定反撃 備考 さくら 技名 状況 確定反撃 備考 ダン 技名 状況 確定反撃 備考 ローズ 技名 状況 確定反撃 備考 元 技名 状況 確定反撃 備考 キャミィ 技名 状況 確定反撃 備考 フェイロン 技名 状況 確定反撃 備考 剛拳 技名 状況 確定反撃 備考 セス 技名 状況 確定反撃 備考 ディージェイ 技名 状況 確定反撃 備考 サンダー・ホーク 技名 状況 確定反撃 備考 コンドルダイブ ガード 立弱K屈中P コンドルスパイア ガード 屈中P EXコンドルスパイアは確定ではない。 ダッドリー 技名 状況 確定反撃 備考 いぶき 技名 状況 確定反撃 備考 まこと 技名 状況 確定反撃 備考 アドン 技名 状況 確定反撃 備考 コーディー 技名 状況 確定反撃 備考 ガイ 技名 状況 確定反撃 備考 ハカン 技名 状況 確定反撃 備考 ジュリ 技名 状況 確定反撃 備考
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/2192.html
共通 道場 反撃術応用 目録 剣術指南書・弐? 必要気合 0 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 攻撃を避けると、一定確率で反撃する。確率・中。 特徴 近接武器装備時のみ発動 回避術や後之先/改と組み合わせよう 反撃封じか、反撃回避で回避できる。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/500.html
リュウ ケン 春麗 エドモンド・本田 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ クリムゾン・ヴァイパー ルーファス エル・フォルテ アベル 豪鬼 さくら ダン ローズ 元 キャミィ フェイロン 剛拳 セス ディージェイ サンダー・ホーク ダッドリー いぶき まこと アドン コーディー ガイ ハカン ジュリ ロリサン・コークの反確(使えそうなものだけ) {}はロリサンのみ反確。なお、通常技は先端で検証したため間合いによってはコークでも可。 タイガーニーやダブルニーとかも距離によっては確定するけど、 そもそもそんな不利になるようなところでは使われない技に関しては乗せてない 通常技に関しても、反撃確定の間合いで使われないものは乗せてない リュウ;{大足(結構余裕あり)} 春麗;EXスピバ 本田;{スーパー頭突き} ブランカ;バチカ(ロリサンの場合ブランカが頭の高さまで降りてきてから発動、かなり余裕あり。 コークの場合は少し難しい、要練習。コツとしては236236少し歩きPPP)、 雑巾(最先端は無理だけど、めり込み気味に当れば結構いける) {ロリ(236236で最後の6で少し歩かないと確定しないかも)、屈強P} ザンギ;中・強バニ、ダブラリ(コークの場合、ガードしてからコークは判定負け、ガードせずにコークの間合いから出せば吸える) クイックダブラリ バイソン;強ダッスト、グラウンドストレート(コークの場合、肘までめりこんでいれば可能)、強スイングブロー、強スマッシュ ベガ;弱サイコクラッシャー(1段目のみのガードでは不可、2段目ガード時のみ可)、 中・強サイコ(コークの場合、サイコとの間合いが近ければ可能。ロリサンの場合、強はガード後間合いが近ければ可能)、 EXサイコ(コークの場合、ベガと1キャラほど距離が開いて発動されれば反確。ロリサンは、密着時は少し待ってから) 豪鬼;{大足} キャミィ;スパイラルアロー(めり込み確認してから)、{大足} フェイロン;大足 ローズ;{大足} DJ;EX を除くマシンガンアッパー(EXでも連打マシンガンアッパーなら入る) コーディ;中・強・EXクリミナルアッパー、{大足} いぶき;首折り、{大足} まこと;{屈大P} ダッドリー;EXマシ、{カニパン} ハカン;大足 ジュリ;中・強・EX穿風車、{大足} リュウ 技名 状況 確定反撃 備考 大足 ガード ローリングサンダー 結構余裕あり ケン 技名 状況 確定反撃 備考 大足 ガード ローリングサンダー リュウよりはシビア 春麗 技名 状況 確定反撃 備考 EXスピニングバードキック ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス エドモンド・本田 技名 状況 確定反撃 備考 スーパー頭突き ガード ローリングサンダー ブランカ 技名 状況 確定反撃 備考 バーチカルローリング ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス屈強P ロリサンの場合ブランカが頭の高さまで降りてきてから発動、かなり余裕あり。コークの場合は少し難しいので要練習、コツとしては236236少し歩きPPP) ザンギエフ 技名 状況 確定反撃 備考 中・強バニシングフラット ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス ダブルラリアットクイックダブルラリアット - ローリングサンダーコークスクリュークロス コークの場合、ガードしてからコークは判定負け、ガードせずにコークの間合いから出せば吸える ガイル 技名 状況 確定反撃 備考 ダルシム 技名 状況 確定反撃 備考 バイソン 技名 状況 確定反撃 備考 強ダッシュストレート ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス グラウンドストレート ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス コークの場合、肘までめりこんでいれば可能 強スイングブロー ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス 強スマッシュ ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス バルログ 技名 状況 確定反撃 備考 サガット 技名 状況 確定反撃 備考 ベガ 技名 状況 確定反撃 備考 弱サイコクラッシャー ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス 1段目のみのガードでは不可、2段目ガード時のみ可 中・強サイコクラッシャー ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス コークの場合、サイコとの間合いが近ければ可能。ロリサンの場合、強はガード後間合いが近ければ可能 EXサイコクラッシャー ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス コークの場合、ベガと1キャラほど距離が開いて発動されれば反確。ロリサンは、密着時は少し待ってから クリムゾン・ヴァイパー 技名 状況 確定反撃 備考 ルーファス 技名 状況 確定反撃 備考 エル・フォルテ 技名 状況 確定反撃 備考 アベル 技名 状況 確定反撃 備考 豪鬼 技名 状況 確定反撃 備考 大足 ガード ローリングサンダー さくら 技名 状況 確定反撃 備考 ダン 技名 状況 確定反撃 備考 ローズ 技名 状況 確定反撃 備考 大足 ガード ローリングサンダー 元 技名 状況 確定反撃 備考 キャミィ 技名 状況 確定反撃 備考 大足 ガード ローリングサンダー スパイラルアロー ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス めり込み確認してから フェイロン 技名 状況 確定反撃 備考 大足 ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス 剛拳 技名 状況 確定反撃 備考 セス 技名 状況 確定反撃 備考 ディージェイ 技名 状況 確定反撃 備考 弱中強マシンガンアッパー ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス EXでも連打マシンガンアッパーなら入る サンダー・ホーク 技名 状況 確定反撃 備考 ダッドリー 技名 状況 確定反撃 備考 大足 ガード ローリングサンダー EXマシンガンブロー ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス いぶき 技名 状況 確定反撃 備考 大足 ガード ローリングサンダー 首折り ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス まこと 技名 状況 確定反撃 備考 屈大P ガード ローリングサンダー アドン 技名 状況 確定反撃 備考 コーディー 技名 状況 確定反撃 備考 大足 ガード ローリングサンダー 中・強・EXクリミナルアッパー ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス ガイ 技名 状況 確定反撃 備考 ハカン 技名 状況 確定反撃 備考 大足 ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス ジュリ 技名 状況 確定反撃 備考 大足 ガード ローリングサンダー 中・強・EX穿風車 ガード ローリングサンダーコークスクリュークロス
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1157.html
概要 根っこを力いっぱい回転させ、周囲の敵を叩き、物理ダメージを与えながら【ノックバック】させる特技。 使用者は【きせいじゅ】【マザーウッド】。 基本的に大したダメージは受けないが、使用頻度が高く、怒るとダメージが上がるため、 ノックバックがうざいのはもちろんのこと、キャラが育ってない頃はバカにならないダメージを被る事になる。 発動は早いが範囲自体はかなり狭いので、かなり頑張れば一応避けられないこともない。